銀河人類議会の理念

銀河人類議会の設立をここに宣言する。

2023年現在、世界では60以上の紛争が起きている。 独裁者による領土拡張、資源強奪。 民主主義への攻撃。

これらを失くすためにはどうすればよいか。

私たちは全人類が参加する完全直接民主制の銀河人類議会において、人類進化の過程で未来永劫、模索を続けなければならない。

国家、軍隊がある限り人類は戦争を続ける 核戦争の危機も近づいている今、立ち上がらなければならない。
戦争を始めるのは国家である。国家がなければ戦争は起こらない。

国家がなければ他国からの侵略に備える必要もなく、すなわち軍隊軍備も不要となる。

現在世界の約200ヶ国の軍隊に費やされている3000兆円を全人類の幸福安寧に分配することが可能となる。

いかに国家を失くすか。

直接民主制により全ての国家が地球国一つになり、全人類が一体となる。

国際連合の役割は限界に近づきつつある。現在、間接民主制国家では、一部の指導者が人類の富から人的資源まで私利私欲のために消費している。

本来、地球民80億一人ひとりは、銀河人類議会に参加する権利を平等に付与されている。間接民主制では、政治家以外に発言権がない。

人類が平等に銀河人類議会に参加するには、情報技術の飛躍的な進化には膨大な開発原資が不可欠であるため、現在の国家の軍事費を人類の平和費用に充当することを目指す。

さらに、私たち人類は叡智の無限の向上を追求し、自己愛、他者愛の融合を宣言する。

自己愛と他者愛の合一により、人より上に立つということの意味がなくなる。

地球の歴史において、現在私たちは美しい地球を管理する責任を与えられている。

しかし、人類はあらゆる生命体を科学力で支配するのみならず、その一方で自身は強力な繁殖力で異常増殖し、抗争・紛争・戦争で人類同士の殺戮という過ちを犯しながら現在に至る。

私たちは国際連合や世界連邦等の国家連合体や、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教等、全ての宗教の理念を参考にし、全人類の未来理念を希求し続け、全ての動植物との協調共生を目標とする。

地球を他の生命体にとっても楽園とすべく、人類は銀河へ旅立つ。

銀河に全人類の居住空間を平等に付与するべく、宇宙生存科学の発展を目指す。

そして叡智を空気のように当たり前の存在にすべく、国家、国境、軍隊をなくし、新たな統治システムを構築し、人類主権の直接民主制とする。

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叡智とは人間にとって優れて精神的な活動のことであり、人類が自らを他の動物に比して一線を画すと自認する重要な要素を為すものでもある。

しかしながら、この自認も人類が生き物であるが由縁に、しばしば獣性と同居する。

なぜなら人間の精神活動は、肉体への栄養補給の完遂の果てに出現する極めて儚いものであり、それは古人曰くの「食足りて礼節をわきまえる」にも窺い知ることができる。

人は生き物であるがゆえに「食足らずば獣性にある」が本性であり、もし叡智による人間社会の構築を企図するならば、社会は個々の人々に対し、1日当たりの消費カロリーを充足する食料の天賦を基本的人権に据えなければならない。

従って、人類のあらゆる余剰は可食的な有機物生産に傾けられるべきであり、それは地球上の耕作可能地とそこに照射される太陽光に依拠するだけではなく、すでに既存の科学で実現可能なあらゆる有機物転換技術を宇宙空間にまで拡張し、100億にも迫ろうとする人類の糊口を拭うことを必須の急務とするべきである。

それには愚にも付かない働きしかしないミサイル類を宇宙空間にまで持ち上げる少しの努力だけで事足りるはずである。

2023年1月1日

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